【プロが教えるテレワークおすすめアイテム】Anker Soundcore Life Q30(Bluetooth5.0 ワイヤレス ヘッドホン)は1万円以下で買えてコスパ最強。マイク搭載でリモート会議にも便利!レビューブログ。
いつも『コザヒロ日記』を読んでいただきありがとうございます。
転職して早いもので2年が経過しました。テレワーク生活も3年目に突入しました。
自宅でテレワークをしていると、洗濯機の音など生活音が気になるもの。
そこで、生活音や雑音などを遮断する『ノイズキャンセリング』機能付きのヘッドホン『Anker Soundcore Life Q30』を2022年3月28日に購入しました。使用して1か月ほど経過したのでレビューブログを書いていきたいと思います。
【コスパ最強】まさかの8000円台でノイキャン搭載全部入り。Anker Soundcore Life Q30
今回、僕はAmazonのセールで7,642円で購入しました。通常価格だと8,000円台で売られているようです。
外箱を開封すると、専用ケースが入っていて、『ヘッドホン本体』と『付属品のケーブル(①外部接続用のオーディオケーブルと②充電用のUSB-Cケーブル)』、『取扱説明書』が入っていました。
普段、僕は『Bluetooth』接続でヘッドホンとパソコンをつないでリモート会議などをしています。
Bluetoothに対応していない機器と接続する場合は、有線で直接ヘッドホンと接続できるので、いざというときに役立ちます。また、音質は直接、オーディオケーブルで接続した場合は高品質(ハイレゾ)で音楽を聴くこともできます。
ヘッドホンのイヤーパッドのクッションは柔らかくて、長時間利用するテレワークでも疲れにくく重宝しています。
音質や機能(ノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能)
ヘッドホンの左下に電源がついていて長押し(3秒)すると、Bluetoothのペアリングモードになります。スマホと、パソコンなど2台の機器とデュアル接続ができるのもこのヘッドホンの気に入っている点です。
実際に音楽を聴いてみると、音質も良い感じです♪
またマイクも内蔵しているので、テレワークでリモート会議する際もとても役に立ちます!
また、ヘッドホンの右側を1秒間タッチすると、ノイズキャンセリング機能や、外音取り込み機能に切り替えができます。
ノイズキャンセリング機能をオンにすると、洗濯機や、パソコンのモーター音などの雑音が、かなり低減されます!静かな空間で、仕事にも集中できます。
また、ノイズキャンセリングがオンの状態から、ヘッドホンの右側を1秒間タッチすると、『外音取り込み』モードに切り替えできます。
外音取り込み機能をオンにすると、ヘッドホンを付けながらでも会話ができたり、周りの音を聞きながらBGM感覚で音楽を聴くことができます。
専用アプリで音質のカスタマイズも可能!
僕は、通常はデフォルトの音質で利用していますが、音質にこだわりたいという人もいると思います!
『Soundcore』専用のアプリがあるので、シーンによって音質(イコライザー設定)やノイズキャンセリング機能などがカスタマイズできます。
まとめ
Anker Soundcore Life Q30(Bluetooth5.0 ワイヤレス ヘッドホン)は、費用対効果抜群!
1万円を切るのに音質も良くて、『ノイズキャンセリング』や、『外音取り込み』機能もついており、マイクも内蔵していてテレワークにも使い勝手が良い!
買ってよかったと思える商品でした♪
Amazonのリンクを貼っておくので興味がある方はチェックしてみてください。
それではまた次のコザヒロ日記でお会いしましょう♪