ラグビーワールドカップ2019まであと100日！横浜開催。タレントの稲村亜美さんにも会える！国際的なイベントが開催されるときはサイバーアタックにご用心。

はい、どうもコザヒロです。僕が住んでいる新横浜周辺では今後、国際的なイベントが目白押しです。まずは、世界３大スポーツイベントの一つといわれるラグビーワールドカップ！！！

２０１９年大会は、アジアで初めて日本で開催され、決勝は横浜マリノスのホームグラウンドの横浜国際競技場（NISSANスタジアム）で行われます。

ちょうど６月１２日は、開催１００日前。いよいよカウントダウンが始まったラグビーの祭典に、熱い視線が全世界から集まります。

開催期間ですが、２０１９年９月20日（金）～１１月２日（土）となります。

横浜国際競技場で行われる試合は以下の通り！

９月２１日（土）　　ニュージーランド　VS　南アフリカ
９月２２日（日）　　アイルランド　VS　スコットランド
１０月１２日（土）　イングランド　VS　フランス
１０月１３日（日）　日本　VS　スコットランド

決勝トーナメント
１０月２６日（土）　準決勝
１０月２７日（日）　準決勝２
１１月２日（土）　　決勝

100日前イベントが各地で行われる模様です。家族で遊びに行ってみるのもよいかもしれませんね！ラグビーワールドカップ向けのイベントを調べてみたのでご興味がある方はぜひ足を運んでみてください！

ラグビーワールドカップ2019(TM)100日前イベントin横浜

1　日時

ステージイベント:6月15日(土曜日)　12時00分から17時00分(予定)まで

その他のイベント:6月15日(土曜日)、16日(日曜日)

2　会場

ランドマークプラザ(住所:横浜市西区みなとみらい2-2-1)

マークイズみなとみらい(住所:横浜市西区みなとみらい3-5-1)

3　内容

(1)ステージイベント
(場所:ランドマークプラザ1階　ガーデンスクエア)

ア　来浜国・地域の音楽ステージ　ほか
　横浜で試合が行われる「スコットランド」の音楽として、「バグパイプ」を演奏します。

イ　ラグビートークショー
　ラグビー元日本代表の方々をお招きし、トークショーを行います。

ウ　「みんなでラグビー」
　NHK総合テレビ「みんなで筋肉体操」コラボ企画、ラグビーコラボダンスショーなどを行います。

(2)ラグビーアクティビティ
(場所:ランドマークプラザ、マークイズみなとみらい)

ラグビーボールを投げて、タックルなど、ラグビーを存分に楽しめるアトラクションです。さらに、ラグビーグッズのハンドクラフト、ラグビーフォトスポットも設置します。

(3)大会ラリー企画
(場所:ランドマークプラザ・マークイズみなとみらい)

ア　重ね押しスタンプラリー

横浜らしい風景の浮世絵をモチーフにした新作スタンプラリーです。施設内に6カ所設けたスタンプポイントを巡って、各所でスタンプを押していくと、1枚の絵葉書が完成します。

イ　レンジーとかくれんぼ

各施設内に全5カ所、レンジー(大会公式マスコット)のぬいぐるみが隠れています。レンジーを探して、写真を撮って、横浜ラグビー情報のSNSに投稿していただくと、限定のラグビーグッズプレゼント!

(4)大会PR展示・装飾

ア　横浜に来るチームのユニフォーム展示
(場所:マークイズみなとみらい　期間:6月8日から16日まで)

イ　大型フラッグ掲出
(場所:ランドマークプラザ、マークイズみなとみらい　期間:6月8日から27日まで)

ウ　バナーフラッグ掲出
(場所:ランドマークプラザ　期間:6月8日から27日まで)

ラグビーワールドカップ2019(TM)100日前イベントin川崎

1　日時　令和元年6月16日(日曜日)　12時00分から17時00分まで

2　場所　ラゾーナ川崎プラザ　2階ルーファ広場(住所:川崎市幸区堀川町72-1、JR川崎駅西口直結)

3　主催等　主催:神奈川県　協力:川崎市・川崎市ラグビーフットボール協会、ラゾーナ川崎プラザ

4　内容

(1)ゲスト

稲村亜美(いなむら　あみ)

タレント。豪快なバッティングが「神スイング」として話題。CMやテレビ出演など幅広く活躍中。

廣瀬俊朗(ひろせ　としあき)

ラグビー元日本代表主将。ラグビーワールドカップ2019アンバサダー。

大野均(おおの　ひとし)

ラグビーワールドカップ3大会連続出場、日本代表歴代最多98キャップ保持者。

なんと川崎ラゾーナにタレントの稲村　亜美が来るらしい！！

これは、ラグビー好きならずとも、要チェックなイベントですね！！

国際的なイベントが開催されるときはサイバー攻撃に注意！

ということで、かなりラグビー2019ワールドカップは世の中全体で注目が集まっています。
そういう国際的なイベント開催時に注意が必要なのが、テロやサイバー攻撃です。

米マカフィー社によると、平昌オリンピックが開催された時も、サイバー攻撃がオリンピック関係団体に対して行われていたそうです。

官民連携して、そうした対策を万全にして大会の成功を祈ってやまないコザヒロなのでした。

それではまた！！

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